岡山大学 附属図書館

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雑誌論文の探し方

ここでは雑誌論文の探し方から入手方法までを説明します。

1. 雑誌論文を探す

データベースを使って雑誌論文を探してみましょう。既に欲しい論文が決まっている場合は、「2. 雑誌論文を入手する」をご覧ください。
データベースによって検索できる論文の分野や言語、年代等が異なりますので、適切なデータベースを選びましょう。以下ではよく利用されるデータベースを紹介します。

1.1. 全分野を対象にしたデータベース

CiNii Articles - 日本の論文をさがす(国内文献)
国内で発行されている学術雑誌に掲載された論文情報を検索できるデータベースです。連携サービスへのリンクから、一部の論文については本文を閲覧できるものもあります。国立国会図書館が収集する国内刊行雑誌に掲載された記事情報を収録した「国会図書館雑誌記事索引」も検索可能です。
Google scholar(国内・海外文献)
学術情報に絞って検索できる検索エンジンです。分野や発行元を問わず論文等を検索できます。
Web of Science(海外文献)【学内者限定】
世界的に影響力の高い学術雑誌の論文情報を収録したデータベースです。主に英語論文が検索対象で、引用文献のリンクをたどって関連する論文を探すことができます。

1.2. 特定分野を対象にしたデータベース

PubMed(海外文献)
世界中の医学関連分野の論文情報を検索できるデータベースです。
医中誌Web(国内文献)【学内者限定】
国内の医学関係雑誌の論文情報が検索できるデータベースです。医学分野に特化した国内のデータベースとしては最大規模のものになります。
JDreamIII(国内・海外文献)【学内者(津島地区)限定】
国内外の科学技術・医学・薬学分野の論文情報を収録したデータベースです。海外文献の情報を日本語に翻訳して収録しているため、外国語の文献も日本語キーワードで検索することができます。

その他、岡山大学では様々なデータベースを契約しています。下記のデータベース一覧より、利用条件や分野等をご確認のうえご利用ください。
 → 岡山大学契約データベース一覧(学内者限定サービス)

2. 雑誌論文を入手する

2.1. 岡山大学で利用可能か確認する

欲しい論文が見つかったら、論文が掲載されている雑誌が岡山大学で利用できるかどうか、電子ジャーナルや学内の所蔵を確認します。

岡山大学契約電子ジャーナル一覧(学内者限定サービス)
論文が掲載されている雑誌名を入力して検索してください。
【電子ジャーナル利用上の注意点】
岡山大学は電子ジャーナル、データベース等の契約にあたり各出版社・学協会等が定める利用条件に同意しています。利用条件に違反した場合、本学全体が利用上の制限を受けたり、法的な制裁を科されたりする可能性がありますので、必ず利用条件の範囲内でご利用ください。禁止事項について詳しくは「利用上の注意点」をご覧ください。
岡山大学蔵書検索(OPAC)
電子ジャーナルがない場合、冊子体の雑誌を所蔵しているかどうかを確認します。論文が掲載されている雑誌名を入力して検索してください。
所蔵があった場合は、[所蔵巻号]の箇所で論文が掲載されている巻号があることを確認のうえ、[所在]の場所へ探しにいってください。岡山大学蔵書検索(OPAC)の詳しい使い方については、「学内資料の探し方 - 岡山大学蔵書検索(OPAC)の使い方」をご覧ください。

【Tips】リンクリゾルバ経由で入手する(学内者限定)

リンクリゾルバとは、データベースの検索結果から電子ジャーナル・蔵書検索へのリンクを提供するシステムです。データベースの検索結果に以下のアイコンが表示される場合はクリックしてみてください。探している論文が岡山大学で利用可能かどうかを確認することができます。
リゾルバアイコン

岡山大学に所蔵がない場合は、「文献を取り寄せる」のリンクから論文の複写の取り寄せ依頼をすることができます(学内者限定・有料)。
※この機能を使うには事前に申請が必要です。詳しくは「マイライブラリ使い方 - 2. マイライブラリの利用申請」をご覧ください。

2.2. 欲しい論文が岡山大学にない場合

学外の図書館から論文の複写を取り寄せることができます(学内者限定・有料)。詳しくは、「学内資料の探し方 - 2. 学内にない資料の利用」をご覧ください。

3. 文献情報を管理する

EndNote Online(機関版)
EndNote Onlineとは、Web上で使えるClarivate Analytics社の文献管理ツールです。
岡山大学が契約している「Web of Science」の付帯サービスのため、岡山大学の利用者であればEndNote Online(機関版)をご利用いただけます。
なお、デスクトップ版のEndNote、無料版のEndNote Basicとは異なる製品です。各種機能の違いは下記をご参照ください。
EndNote、EndNote Online(機関版)、EndNote Basicの機能比較表(ユサコ株式会社)

アカウント作成方法
始めてEndNote Onlineを利用する方は、下記から登録を行ってください。※
EndNote Online(機関版)
※ すでに無料版のEndNote Basicに登録したことがある方は、岡山大学の学内ネットワークからアクセスすることで、機関版に切り替わります。
※ Web of Science やResearcherID のアカウントを既にお持ちの場合、同じEmailアドレス、パスワードでアカウントの登録ができます。

岡山大学外からの利用について
学内ネットワークから1年に一度Endnote Onlineにアクセスする必要があります。その後は学内外を問わず、機関版が利用できます。1年以上学内ネットワークからアクセスしなければ、自動的に無料版へダウングレードしますが、再度学内ネットワークからアクセスすることで、再度機関版をご利用いただけます。

マニュアル、FAQ
EndNote online:よくある質問集

退職/卒業後の利用について
卒業などでWeb of Science契約機関に所属しなくなった場合、岡山大学の学内ネットワークから最後にEndNote online にログインしてから1年後に、無償版のアカウントに自動で切り替わります。(デスクトップ版EndNoteを併用しているユーザーの方は、卒業・退職・転職後もアカウントが切り替わることはありません。)