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貴重資料を活用した教育普及活動
利用について

貴重資料を活用した教育普及活動

教育普及活動の概要と実施状況

 岡山大学附属図書館では、所蔵する貴重資料を使った教育普及活動を実施しています。主に岡山地域の歴史教育に関するものですが、小学生向けのものから一般向けのものまで、地域の方々の生涯学習に資する活動となっています。具体的な実施事業は以下の通りです。また、適宜高校図書室等にも貴重資料を使った展示を出しています。

・池田家文庫絵図展
 平成17年に締結した岡山市との文化事業協力協定に基づき、毎年岡山シティミュージアムで開催しています。当館所蔵の池田家文庫絵図をメインに江戸時代の岡山に関する幅広いテーマで実施しています。詳しくはこちら

・池田家文庫こども向け岡山後楽園発見ワークショップ
 平成18年度より岡山大学教育学部と共催で、小中学生対象に実施しているワークショップです。池田家文庫に残る江戸時代の後楽園の絵図を見ながら現在と江戸時代の後楽園の違いを学ぶことにより、後楽園という岡山が誇る大名庭園に親しむことを目的にしています。ワークショップに参加する子どもたちの学習はもちろん、子どもたちと一緒に活動する教育学部の大学生の貴重な実習の場ともなっています。

・岡山デジタル大百科への絵図データ提供
 岡山県が運営している「岡山デジタル大百科」に池田家文庫絵図のデジタルデータを提供しています。当館の絵図公開データベース以外に県のデジタル岡山大百科からでも池田家文庫絵図の画像が見られることにより、より絵図の有用性が認知されることを期待しています。 デジタル岡山大百科

・資源植物科学研究所分館貴重資料展
 岡山大学附属図書館の分館の一つである、資源植物科学研究所分館は、元は民間の大原農業研究所の図書館を母体としており、創立時以来の貴重資料を所蔵しています。それらを使った主に植物に関する企画展示等を実施しています。大正当時、民間では珍しかった農学の研究所図書館だった植物研分館には珍しい資料が残っており、「研究所」という地域の方々には敷居の高い施設に親しみを持っていただく一助となっています。詳しくはこちら

・館内展示等
 シティミュージアムでの展覧会とは別に、年間を通して中央図書館本館2階サルトフロレスタや本館3階ロビー等に貴重資料を使った展示をしています。サルトフロレスタの展示は過去の絵図展のリメイクやオリジナル企画の展示を、本館3階ロビーでは中央図書館で夏に実施している公開講座に関する展示を実施しています。