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「知を産み、育む-沢山美果子『性からよむ江戸時代』を題材に-」(第26回知好楽セミナー)をオンライン開催(R3.1.13)

岡山大学附属図書館では、「知を産み、育む-沢山美果子『性からよむ江戸時代』を題材に-」(第26回知好楽セミナー)をZoomによるオンライン配信で開催いたしました。

【開催日】
2021年1月13日(水)15:00~16:30

【講師】
岡山大学客員研究員 沢山美果子 氏

【コメンテータ】
岩波書店・『世界』編集部 大山美佐子 氏
山形大学准教授・附属博物館 佐藤琴 氏

岡山大学客員研究員の沢山美果子氏にご講演いただきました。

今回の講演では、1冊の本『性からよむ江戸時代』(岩波新書、2020年)を題材に、沢山美果子客員研究員に、史料と出会い、読み解き、現地を訪れ、本を書き上げるまでの経緯やエピソード、調査研究の過程やコロナ禍で感じられたことをお話いただきました。

また、岩波書店・『世界』編集部の大山美佐子氏に、編集者の役割や本ができるまでの経緯について、お話しいただきました。山形大学准教授の佐藤琴氏には、山形大学附属博物館の資料の収集や保存、活用についてお話いただきました。そして、岡山大学附属図書館の職員から、参考調査のサービスについて説明しました。

当日は58名の方にご参加いただき、「研究者・編集者・博物館・図書館のそれぞれの立場からのアプローチが価値ある1冊の書籍として結実するようすがよくわかり、人文学の面白さを存分に味わうことができた」、「一冊の岩波新書が出来上がる過程を詳しく知り、とても興味深く、また感銘を受けた」といった声をいただきました。

(21.1.27)