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2010年6月5日 |
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平成22年第2回公開講座絵図をもって岡山城を歩こう
6月5日岡山市教育委員会文化財課副専門監乗岡実先生による公開講座が実施されました。定員20名のところ40名応募があり、協議の結果40名全員に参加していただき岡山城を案内していただきました。
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2010年5月29日 |
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平成22年度公開講座
第1回池田家文庫城下町絵図について(講演会)
(岡山県立図書館・デジタル大百科活用講座)
5月29日(土)10:00開催の倉地館長による講演会を開催。午前中の開催にもかかわらず73名の参加者がありました。会場内では複製絵図(3本)の展示と池田家文庫叢書1「御留帳御船手」や絵はがき展示を実施しました。
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2009年5月14日 |
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平成22年度公開講座「池田家文庫をもって岡山を歩こう」募集を開始しました。
HP及びチラシを配布。特に公民館等の配布を増やしました
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2010年1月24日 |
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東京国立博物館「教育普及シンポジウム「伝統文化を伝えるために博物館ができること」ポスターセッションに参加
東京国立博物館主催の国際シンポジウムのポスターセッションに参加しました
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2009年12月4日 |
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第7回池田家文庫こども向け岡山後楽園発見ワークショップを開催
ワークショップが開催され、小中学生2名、保護者4名が参加されました。教育学部学生有志6名と実施しました。今回は参加人数も少なかったため、学生による江戸時代職業クイズ等新しい企画も盛り込まれました。
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2009年11月21日 |
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岡山大学公開講座第5回「絵図をもって山陽道を歩こう」
岡山市デジタルミュージアム学芸員の猪原千恵氏を講師として山陽道(京橋から岩田町)を歩きました。参加人数16名(申込24名)。
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2009年10月24日 |
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岡山大学公開講座第4回「絵図をもって後楽園を歩こう」
岡山県郷土文化財団研究員の万城あき氏を講師として後楽園を散策しました。参加人数14名(申込20名)
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2009年9月29日 |
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岡山大学創立60周年記念事業 池田家文庫絵図展「岡山藩の教育」を開催しました
9月29日~10月18日の間岡山市デジタルミュージアムにて岡山県教育委員会と岡山市教育委員会の後援いただき開催されました。初日には開会式、倉地教授による展示解説がありました。10月3日には京都大学の辻本教授による記念講演会「儒学教育と武士の人間形成」が開催されました。今期は台風が来るなど天候に恵まれませんでしたが、期間中延べ1,780名の来場者がありました。山陽新聞朝刊とNHKニュース岡山等に掲載されました。
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2009年9月26日 |
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岡山大学公開講座第3回「絵図をもって城下町を歩こう」
岡山市教育委員会文化財課・文化財副主監の乗岡実氏を講師として、岡山市石関町(石山公園)から柳川交差点を探索。参加人数17名(申込34名)。
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2009年8月24日 |
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「絵図で歩く岡山城下町」(岡山大学附属図書館編 吉備人出版)が出版
公開講座企画から上記のような図書が出版されました。執筆も公開講座の講師の方が公開講座の講師の方々が執筆されています。山陽・朝日・読売・毎日新聞その他様々な地方新聞などで紹介されました。http://www.kibito.co.jp/
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2009年7月11日 |
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第6回池田家文庫こども向け岡山後楽園発見ワークショップを開催
岡山大学ユネスコチェア地域セレクション事業として「岡山の文化遺産・施設を利用したESD促進ツールの開発」の取組みとしてワークショップが開催されました。小中学生29名と付添者31名が参加され、教育学部の学生20名による紙芝居や数グループに分かれて後楽園内の説明等を実施しました。
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2009年6月6日 |
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岡山大学公開講座第2回「絵図をもって岡山城を歩こう」
岡山市教育委員会文化財課・文化財副主監の乗岡実氏を講師として、岡山城内を探索。今年度からは昨年の反省も含め募集人員を20名とした。参加人数15名(申込15名)。
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2009年5月30日 |
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平成21年度岡山大学公開講座「池田家文庫をもって岡山を歩こう」第1回講演会が開催されました
平成20年度から継続して公開講座第1回が岡山県立図書館で開催されました。倉地岡山大学附属図書館長による講演会で、61名の参加者がありました。会場には複製絵図や絵はがきの展示も行い、好評でした。
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2009年2月28日 |
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教育シンポジウム「文化財の複製を活用した教育普及を考える」開催
これまでの3年間継続してきた「貴重資料の教育普及プロジェクト」の報告を兼ねて、岡山市デジタルミュージアム講義室にてシンポジウムを開催しました。小
学校・高等学校・大学での活用事例をそれぞれ発表願いました。また、同様のとりくみを実施している鳴門教育大学の取組み事例を報告いただき、その後参加者
によるディスカッションが行われた。
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2009年1月22日 |
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平成21年度第10回岡山大学サイエンスカフェ「絵図を読むたのしみ」が開催
岡山大学社会連携本部によるサイエンスカフェが開催され、倉地教授による講演が行われた。途中の休憩では附属図書館貴重資料展示室も開放され、絵図類の見学が実施された。詳細レポートはこちら。
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2008年12月14日 |
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第5回池田家文庫こども向け岡山後楽園発見ワークショップを開催
ワークショップが開催され、小中学生5名、保護者4名が参加されました。教育学部学生有志5名と実施しました。今回は岡山県郷土財団研究員の万城あき氏が特別講師として参加いただきました。詳細レポートはこちら。
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2008年12月8日 |
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学術講演会「江戸時代の岡山後楽園」開催
岡山県技術史会主催(附属図書館共催)の学術講演会が開催され、後楽園の後援及び散策が行われました。その中で資料として池田家文庫絵図が使われました。詳細レポートはこちら。
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2008年11月16日 |
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岡山大学公開講座第5回「絵図をもって山陽道を歩こう」
岡山市デジタルミュージアム学芸員の猪原千恵氏を講師として山陽道を歩きました。参加者35名。この回をもって全5回が無事終了しました。公開講座全体のレポートはこちら。
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2008年11月1日 |
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池田家文庫絵図展「日本と「異国」」が開催されました
11月1日~11月16日の間岡山市デジタルミュージアムにて岡山県教育委員会と岡山市教育委員会の後援いただき開催されました。初日には開会式、倉地教授による展示解説、名古屋大学の池内教授による記念講演会が開催されました。全体の入場者数は2,254名でした。
山陽新聞朝刊(11/1)とNHKニュース岡山(11/7)及び岡山日日新聞(11/4)に絵図展について掲載されました。詳細レポートはこちら。
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2008年10月25日 |
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岡山大学公開講座第4回「絵図をもって後楽園を歩こう」
岡山県郷土文化財団研究員の万城あき氏を講師として後楽園を散策しました。参加者は30名でした。
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2008年10月4日 |
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岡山大学公開講座第3回「絵図をもって城下町を歩こう」
岡山市教育委員会文化財課・文化財副主監の乗岡実氏を講師として、岡山城下町を探索。参加人数28名。当日は岡山日々新聞の取材があり、10月9日に掲載されました。
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2008年7月13日 |
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第4回池田家文庫こども向け岡山後楽園発見ワークショップを開催
岡山大学ユネスコチェア地域セレクション事業として「岡山の文化遺産・施設を利用したESD促進ツールの開発」の取組みとしてワークショップが開催されま
した。小中学生24名と保護者36名参加され、教育学部の学生16名による子どもたちへ園内の説明等を実施していただきました。当日はNHKテレビの取材
もありました。詳細レポートはこちら。
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2008年6月7日 |
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岡山大学公開講座第2回「絵図をもって岡山城を歩こう」
岡山市教育委員会文化財課・文化財副主監の乗岡実氏を講師として、岡山城内を探索。参加人数35名。詳細レポートはこちら。
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2008年5月24日 |
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岡山大学公開講座「池田家文庫絵図をもって岡山を歩こう」
第1回「池田家文庫城下町絵図について」
平成21年度から附属図書館主催による岡山大学公開講座を開始した。全5回シリーズで、2~4回は実際に複製絵図を手に取り実際の岡山を歩く。第1回目は
岡山大学大学院社会文化科学研究科教授 倉地克直先生による講演会として開催した。(岡山県立図書館共催)。岡山県立図書館シアタールームにて98名が聴
講された(定員82名)。開催レポートはこちら。
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2008年5月21日 |
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岡山ユネスコチェア準備会に参加しました
「持続可能な開発のための教育」に関して、岡山大学教職員の情報交換の場として、岡山大学ユネスコチェア準備会が開催された。その中で地域セクション事業として開催している後楽園ワークショップや池田家文庫絵図についての紹介を行いました。詳細はこちら。
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2008年4月 |
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岡山大学附属図書館貴重資料を用いた地域貢献19年度実績をウェブページで公開
平成19年度に実施した附属図書館所蔵の池田家文庫文庫貴重資料を活用した地域(県民、市民)への生涯学習を中心とした活動についてウェブページで公開しました。
■貴重資料の岡山県立博物館(企画展)への貸出し
■貴重資料絵図展
■子ども向け岡山後楽園ワークショップ |
2007年3月 |
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岡山大学ユネスコチェア
平成19年度地域セクション事業報告書を提出
岡山大学教育学部と同附属図書館が平成19年度に実施した2回(7月、12月)の「子ども向け岡山後楽園発見ワークショップ」は、岡山大学ユネスコチェア平成19年度地域セクション事業に選定され実施しました。ついては実施内容について提出しました。
■題目:池田家文庫絵図を活用した岡山後楽園発見ワークショップの開発 |
2007年12月9日 次回は、次年度の開催となります。
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子ども向け池田家文庫絵図ワークショップ
「岡山後楽園発見ワークショップ」実施結果
岡山大学教育学部と同附属図書館は、附属図書館に所蔵している江戸時代の後楽園絵図を用いたこども向けの歴史ワークショップ「池田家文庫
こども向け 岡山後楽園発見ワークショップ」(第19回全国生涯学習フェスティバル「まなびピア岡山2007」協賛事業、岡山大学ユネスコチェア平成19年度地域セクション事業)を、12月9日(日)に岡山後楽園を会場として開催しました。同ワークショップでは、岡山大学教育学部の学生による昔の後楽園をテーマにした紙芝居を行った後、園内をスタンプラリー形式で回りながら、こどもたちに江戸時代の後楽園(池田家文庫絵図)と今の後楽園を比較しながら「同じところ」や「違うところ」を発見してもらいました。
http://www.lib.okayama-u.ac.jp/news/h_2007_12_11.htm
■山陽新聞 地域ニュース(2007/12/10掲載) |
2007年11月1日
定員を超えたので参加者募集を終わりました。
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子ども向け池田家文庫絵図ワークショップ
「岡山後楽園発見ワークショップ」参加者募集 池田家文庫にある江戸時代に描かれた岡山後楽園の巨大絵図
(4.5m×4.5m)と実際の園内散策による比較によって、「いま」と「むかし」、「おなじ」と「ちがう 」を発見するワークショップ。
■日時 平成19年12月9日(日)
■時間 午前10時~午後12時30分
■会場 岡山後楽園 (巨大絵図観察は鶴鳴館)
■受付 岡山後楽園正門前(午前9時30分~10頃まで)
※必ず、参加者は受付をしてください。
※入園は、午前9時50分頃にスタッフが案内します。
■参加対象 小学4年生以上の親子または、学校グループ対象
■定員 こども30名程度(事前申請、定員で締め切ります)
※定員を満たさない場合のみ、当日受付あり
※事前申請は、ファックス、郵送、電話、メールで受付 ■参加料 参加無料(入園無料)
■申請書等 案内ちらし・申請書はこちらから
■主催 岡山大学教育学部・岡山大学附属図書
■全国生涯学習フェスティバルまなびピア岡山2007協賛事業
■岡山大学ユネスコチェア 平成19年度地域セクション事業 |
2007年7月9日 |
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子ども向け池田家文庫絵図ワークショップ
「岡山後楽園発見ワークショップ」新聞記事
岡山大学教育学部と岡山大学附属図書館が主催して行った子ども向け池田家文庫絵図ワークショップ「岡山後楽園発見ワークショップ」が7月9日の山陽新聞朝刊と産経新聞朝刊に掲載されました。WEB版は以下のとおりです。
■山陽新聞 地域ニュース (2007/07/09掲載)
■産経新聞 岡山 (2007/07/09
02:58) |
2007年7月8日
次回は、12月9日(土)に開催します。 |
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子ども向け池田家文庫絵図ワークショップ
「岡山後楽園発見ワークショップ」実施結果
岡山大学教育学部と岡山大学附属図書館は、子ども向け池田家文庫絵図ワークショップ「岡山後楽園発見ワークショップ」を岡山後楽園で開催した。当日は、岡山市や倉敷市に住んでいるこども15名と同伴者9名(合計24名)が岡山大学教育学部3年生の大学生が企画したる岡山後楽園の今と昔を発見するスタンプラリー形式のワークショップを楽しんだ。参加した子どもからは、今まで知らなかった後楽園の姿が知ることができてよかったとの感想がでていた。このワークショップは、地域に対する絵図の新たな使い方を考えようと、岡山大学附属図書館が2006年12月にはじめたもので、今年度からは教育学部と連携して授業の一つとして行っている。
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2007年5月30日
終了しました。
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子ども向け池田家文庫絵図ワークショップ
「岡山後楽園発見ワークショップ」参加者募集
池田家文庫にある江戸時代に描かれた岡山後楽園の巨大絵図
(4.5m×4.5m)と実際の園内散策による比較によって、「いま」と「むかし」、「おなじ」と「ちがう 」を発見するワークショップ。
■日時 平成19年7月8日(日)
■時間 午前10時~午後12時30分
■会場 岡山後楽園 (巨大絵図観察は鶴鳴館)
■受付 岡山後楽園正門前(午前9時30分~10頃まで)
※必ず、参加者は受付をしてください。
※入園は、午前9時50分頃にスタッフが案内します。
■参加対象 小学4年生以上の親子または、学校グループ対象
■定員 こども30名程度(事前申請、定員で締め切ります)
※定員を満たさない場合のみ、当日受付あり
※事前申請は、ファックス、郵送、電話、メールで受付
■参加料 参加無料(入園無料)
■申請書等 案内ちらし・申請書・ポスターはこちらから
■主催 岡山大学教育学部・岡山大学附属図書館
■参加結果: こども15名 同伴者(おとな):9名 |
2007年3月1日 |
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国立大学法人神戸大学百年史編集室から「岡山大学の貴重資料の教育普及活動」の取り組みについて、助手の先生2名の訪問がありました。図書館貴重資料と地域の連携について、意見交換をしました。
■神戸大学トップページ |
2007年2月12日 |
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山陽新聞朝刊10面(特集)に「備前おかやま歴史シンポジウム」のイベントの模様が掲載されました。
パネルディスカッションのパネリスト:赤木里香子(岡山大学教育学部助教授・岡山大学所蔵貴重資料デジタルコンテンツ作成委員会委員)のコメントが掲載されました。 |
2007年2月1日 終了しました。
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備前おかやま歴史シンポジウム : 岡山の礎を築いた人たち 蕃山 vs 永忠(パネルディスカッション)
平成19年2月1日に開催された岡山県備前県民局主催の「備前おかやま歴史シンポジウム : 岡山の礎を築いた人たち 蕃山 vs 永忠」のパネルディスカッションにおいて、パネリスト:赤木里香子(岡山大学教育学部助教授・岡山大学所蔵貴重資料デジタルコンテンツ作成委員会委員)が「次世代への文化の継承について」のテーマの中で、昨年12月3日に実施した「岡山後楽園発見ワークショップ」について報告しました。また、図書館職員が本活動の内容について紹介をしました。
■リンク シンポジウムホームページ(備前県民局) |
2006年12月4日 |
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新聞掲載
岡山日日新聞朝刊に「子ども向け池田家文庫絵図ワークショップ」の記事が、「違い見つけたよ!!! 池田家文庫の所蔵品複製活用 小学生ら園内探検」の見出しで掲載されました。 |
2006年12月4日 |
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新聞掲載
産経新聞朝刊に「子ども向け池田家文庫絵図ワークショップ」の記事が、「後楽園の歴史を体験:親子ら20人がワークショップ」の見出しで掲載されました。 |
2006年12月4日 |
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新聞掲載
山陽新聞朝刊に「子ども向け池田家文庫絵図ワークショップ」の記事が、「現在と江戸の後楽園違いは:子どもたち絵図と比較」の見出しで掲載されました。 |
2006年12月3日
終了しました。

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子ども向け池田家文庫絵図ワークショップ
「岡山後楽園発見ワークショップ」 (パンフレット/申込書PDF)
池田家文庫にある江戸時代に描かれた岡山後楽園の巨大絵図
(4.5m×4.5m)と実際の園内散策による比較によって、「いま」と「むかし」、「おなじ」と「ちがう 」を発見するワークショップ。
■日時 平成18年12月3日(日)
■時間 午前10時~午後12時30分
■会場 岡山後楽園 (巨大絵図観察は鶴鳴館)
■受付 岡山後楽園正門前(午前9時30分~午前10時)
※必ず、参加者は受付をしてください。
※入園は、午前10時にスタッフが案内します。
■参加対象 小学4年生以上の親子または、学校グループ対象
■定員 こども30名(事前申請、定員で締め切ります)
※定員を満たさない場合のみ、当日受付あり
※事前申請は、ファックス、郵送、電話、メールで受付
■参加料 参加無料(入園無料)
■主催 岡山大学附属図書館
■後援 岡山県教育委員会、岡山市教育委員会、
(財)岡山県郷土文化財団、
後楽園魅力づくり実行委員 会、
岡山市デジタルミュージアム、
NPO法人まちづくり 推進機構岡山
■参加結果: こども9名 同伴者(おとな):9名 |
2006年11月25日 |
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教材作成①(文久3年「御後園絵図」巨大絵図)
文久3年「御後園絵図」のデジタル画像(精細画像)を分割・拡大・合成して、ワークショップのための巨大絵図(複製)を作成した。
教材作成②(江戸時代の後楽園・紙芝居)
江戸時代に後楽園がどのように使われていたかをこどもたちに知ってもらうため、「江戸時代の後楽園」を教育学部の教員と協力して作成した。紙芝居のストーリーは、岡山後楽園歴史と未来を考える会の神原邦男先生から江戸時代の後楽園の様子について指導を受けながら、内容を附属図書館で整理し、こども向けの文章表現について、教育学部・赤木里香子先生が作成した。紙芝居は、附属図書館が描画したものを、教育学部で彩色をしていただいた。
教材作成③(江戸時代の後楽園:下敷き)
ワークショップに参加したこどもたちに配布するための「江戸時代の岡山後楽園」をテーマにした下敷きを作成した。 表面は、文久3年「御後園絵図」を印刷し、裏面には子供向けのイラストで江戸時代の後楽園の様子を色豊かに印刷を行った。 |
2006年11月4日
終了しました。 |
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池田家文庫絵図展 ミュージアム・ジュニア・ワークショップ
「備中高松城水攻めワークショップ」
備中高松城の水攻めは、全国に知られた戦の一つである。この
ワークショップでは、航空写真を印刷したものの上に、戦の参加
した有名武将の陣営、堤防の場所、水没の領域を発見するワー
クショップ。ワークショップではデジタル紙芝居を行い、水攻めの
あらすじを説明した 。
■日時 平成18年11月4日(木)
■時間 午前10時~午後12時
■会場 岡山市デジタルミュージアム 4階
■参加対象 小中学生をもつ親子や学校グループ(一般も可)
■参加料 参加無料
■予約 予約不要
■主催 岡山大学附属図書館、 岡山市デジタルミュージアム
■参加結果: こども35名、おとな22名
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2006年11月2日 |
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教材作成①(備中高松城周辺巨大航空写真)
備中高松城水攻めワークショップのため備中高松城周辺の航空写真データを合成して、大型プリンターを使ってワークショップ用の巨大航空写真を作成した。
教材作成②(備中高松城水攻め・紙芝居)
こどもたちに「備中高松城水攻め」のストーリーを動機づけとして理解してもらうための紙芝居をデジタルミュージアムと協力して作成した。 |
2006年10月27日 |
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事例発表
第92回岡山大会 全国図書館大会第9分科会(資料保存)で、岡山大学附属図書館で取り組んでいる「貴重資料の教育普及」について、図書館職員が事例発表しました。 |
2006年10月26日 |
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絵図類デジタル画像を活用した小学校での特別授業
■学校名:岡山市立藤田第一小学校
■単元名「藤田を知ろう~藤田・児島のむかし・いま・未来~」
■学年 小学校6年生
■使用した絵図
「T1-5 備前国絵図(慶長年間)」
「T1-20 備前国絵図(元禄年間)」
「T8-71 児島内海分間見取絵図(宝暦5年(1755))」 |
2006年8月7日 |
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平成18年度岡山県10年経験者研修
大学との連携による講座
「古絵図をもちいた授業実践」
場所: 岡山大学教育学部、附属図書館
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岡山大学所蔵貴重資料デジタルコンテンツ作成委員会 |
2006年2月28日 |
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貴重資料の教育普及ホームページ・リニューアル |
2005年11月11日 |
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絵図類を活用した授業(第一藤田小学校) |
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2005年10月13日 |
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絵図類を活用したデジタルミュージアムによる授業(妹尾中) |
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2005年10月1日 |
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展示会で行った学校教員向けワークショップのデモ |
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2005年9月26日 |
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岡山市内小中学校への絵図を使った授業例・教材配布 |
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2005年9月 |
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国絵図を印刷したA1版教材作成 |
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2005年8月 |
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国絵図を使った指導案の作成(小学校向け・中学校向け) |
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2005年7月5日 |
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岡山大学所蔵貴重資料デジタルコンテンツ作成委員会
< PDF> |
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2005年6月10日 |
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先生向けパンフレット1号製作:干拓事業
<PDF> |
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2005年5月27日 |
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絵図類を活用したデジタルミュージアムによる授業(中央小) |
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