岡山大学 図書館公共知共創機構

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図書館・公共知共創機構

 図書館を中心に本学の知や成果を社会と分かち合い、地域と対話しながら新しい公共知をともに創り出すため、令和7年10月に設立されました。


  ■ 図書館・公共知共創機構のミッション

図書館・公共知共創機構

図書館を中核として学術・イノベーションの叡智や本学の教育研究の成果を広く公共に還元し、 地域社会等との連携・協力・対話による取組等を通じて新たな公共知を創出していく。

岡山大学図書館

教育及び研究に必要な学術資料を収集・整理・保存し、本学の職員及び学生の利用に供する。 また、本学の教育研究成果の蓄積・発信・オープン化等に主体的に取り組むことにより、教育研究の高度化を支援する。 さらに、学術情報利用に関する人材育成等により、多様な人材の集合体を形成し、 地域共創による新しい価値を創出する場として機能する。

知の共有 蔵書を超えた<知識や情報>の共有
  • 教育研究に必要な知識・情報を、教育研究活動サイクルに即して適切かつ網羅的に提供
  • 電子ジャーナルや研究データ等の教育研究成果、OS進展に伴い充実が必要なWeb上で誰もが自由にアクセスできる有用コンテンツも対象とした 知の共有のための、学術情報システムの高度化・情報発見環境の整備

(目標)
〇 教育・研究のための学術情報基盤整備
〇 学内の研究成果のオープン化、関係機関との連携による学術情報基盤の多様性、アクセス性向上

(方向性)
◆ 研究支援推進により、図書館が学内外の「知」を集約し、広く社会に開放する「オープンナレッジハブ」を提供
◆ 図書館主導で「知」のデジタル化促進。社会の「知」と融合・提供する「コミュニティナレッジハブ」の提供
◆ 創造性や知的好奇心を触発する学術情報基盤の整備

知の創出 新たな知を紡ぐ<場>の提供

旧来の「館」の壁を超え、ネットワーク上の情報空間も知の創出の場として活用し、 学習教育の質向上、研究・交流活動支援、大学と社会・地域との連携を促進

(目標)
〇 学内外の知を集約したハイブリッドな学術情報基盤を利用できる共創空間の提供
〇 図書館職員を中心とした共創空間における「公共知」の創出支援

(方向性)
◆ 多様な利用者が交流することで「知」の創造を促進する「オープンナレッジスペース」の提供
◆ 新たな「知」の共創支援によるハイブリッドな知と空間による「コミュニティナレッジスペース」の提供
◆ 共創と協働を進める空間・環境の整備

知の媒介 知の交流を促す<人材>の構築

図書館職員に限らず、さまざまな能力を有する人材の集合体を形成し、多様な知の共有と創出を促進

(目標)
〇 図書館の人的リソースの多様化・専門性向上による、新たなリテラシーサービス提供
〇 図書館の利活用を通した事務職員の高度化支援
〇 研究ライフスタイルに沿った研究支援提供

(方向性)
◆ 新しい「知」の共有や創出支援のための、新しい情報技術に対応した情報リテラシーサービス提供
◆ 学内外の知の交流と共創を支援するための「ナレッジリテラシーサービス」提供
◆ 未来を切り拓くスキル獲得のためのリテラシー教育提供

知の公共化

広範な学術情報、研究者という人材、設備環境という大学資源を活かし、 学内外において、社会の多様な人々と繋がり、社会課題の解決や新しい価値の創造を目指す双方向の対話を通じて、 知の交差点としての役割を果たす(地域社会との連携・協働による公共知の創出と活用基盤構築)

(目標)
〇 学術成果の公共知化(公共知機能)
〇 地域および社会が抱える課題への対応の促進
〇 教育研究成果等の社会への還元

(方向性)
◆ 公共知機能(学術成果を広く社会で活用される知識へと共創していく役割)の推進
◆ 地域・社会課題対応に係る窓口機能及び地域共創のための企画立案
◆ 公開講座等を通じた学術資料及び本学の教育研究成果等の社会還元


〔組 織 図〕